庭の野イチゴは食べられそう〜(^^♪

 いいお天気だ♪
イベントのお手伝いがあるので風邪を治しておかなくてはと、2、3日家でおとなしくしていた
久しぶりに庭の草取りをすると、もう何年も前に山から持って帰って植えた野イチゴが、植木の下で赤い実をつけていた。
 

“野イチゴ”と呼んでいたけれど、ちゃんとした名前があるのかもしれない…と「野イチゴの種類」でネット検索し、目に付いた項目をクリックした。

野イチゴの種類と味|食べられる野生のイチゴ8種類まとめ

💮撮った写真は、フユイチゴという名前の画像に一番似ていた。

フユイチゴ
フユイチゴ和名:フユイチゴ(冬苺) 別名:カンイチゴ(寒苺)
学名:Rubus buergeri Miq.
階級:バラ科キイチゴ
分類:落葉小低木
分布:九州・四国・関東以西の本州
形態:枝別れして約2メートル枝を伸ばして株を作る。背丈は20センチ程度
果実熟期:11〜1月
果実:美味しい
花の咲く時期:9〜10月 白色で約1㎝の5弁花
葉の特徴:5〜10㎝ほどの丸形で浅く3〜5裂する

ほとんどの野イチゴは夏に熟しますが、このイチゴは冬に熟すことから名前が付いたと言われています。

背丈は20〜30センチ程度ですが、這うようにして枝を長く伸ばします。

11月頃から熟した実をつけるので、比較的温暖な地域にしか生息しません。

…食べられるんだ…美味しさは3つ半♪〜〜〜
食べる勇気は無いと思いながらも毒イチゴじゃなくて良かった!(^^)!





山口ばあばの日記さんの10月12日のブログで、花だーいすきさんの懐かしい笑顔がポスターになっていた、素晴らしい!!!

私も何時かポスターに挑戦してみたいと、、いつか…