御本人の「句集」を頂いた!! 

今朝御近所の方が、出版された御本人の「句集」“残り火”を「二回目ができました。」とわざわざ届けて下さった。


株式会社 文學の森


平成25年4月「句集」“走り雨”を出版された時も届けて頂き感激したものでしたが、今回はその「第二句集」なのでした。
著者久光良一さんは 自由律俳句「周防一夜会」の代表をされている方ですが、班も一緒なのでお世話になっています。出版された「句集」は御近所に配られているようです。
又会長をされている「読書会」では以前誘って頂き、入会して少しの間でしたが本当に良い経験をさせて頂いた事もありました。点訳のボランティアに携わっていた頃には久光さんの「詩集」を先輩の方と点訳させて頂いた事もありましたが懐かしい思い出です。
「一日三句を作ることを目標に作句を続けている」と書かれている「句集」。俳句に何の知識も無い私に…本当に有り難くて嬉しくて。
色んな事に挑戦され才能を発揮されている方が身近に沢山おられる事を知るたびに感激し感動します。そしてその方々から頂く大きな力は私の宝物なのです。