御近所にお住いの久光さん(俳人、自由律俳句 周防一夜会でご活躍)が届けて下さった、令和三年の句抄覚え書きには周防一夜会の会員の方々の作品が綴られています。
久光さんの素敵な句に、奥様の笑顔を想いだします。
『あの世とこの世 究極の遠距離恋愛だね』
6ページにわたり書かれている「山頭火が来た日」は興味深くて、山頭火に知識も無い私は勉強させて頂きました。
文末に、参考文献(山頭火ノオトNo.2より)『句作にやせる』大前誠二 『松原の宿』光田伸幸 『山頭火とせい二』正山民行…と、ありました。
そして、、読んでください😊 と言われて、句抄覚え書きと一緒に頂きました!
読書会の会長もされている久光さん。何時も読み終わると図書館に寄付されるとか…
最近は遠ざかっていた読書…
読書の秋を、楽しめそう!!!
有難うございました。