今月14日日曜日、実家近くの石の口八幡宮の御式年祭が行われる。
午前、お祭り後に地区の方々が打ち上げの場所にされる観音様を、姉と 地区の方と4人で清掃した。
午後、石八前広場で半袖姿のまりふのひとさんがドラ炭作りをされているのを、チョットだけ覗いてみた。
前回は…"灰"となっていた…とかのドラ炭…
焼きあがった竹炭がトタンの上に広げられた。
13:01
13:03
13:42
上手く仕上がりますよ～～～に(#^.^#)
まりふのひとさんが帰られた夕方、6時過ぎて広場に行った。
日々竹を切り出された山は、夕陽が杉の木の間から見えるまでになった。
| 18:27 | 18:24 |
 |
 |
新元号（令和）の発表もあった4月1日午前、石八前広場に自走式木材等粉砕機（竹チッパー）がきました。
石八前広場では、3度目のチッパー運転となりました。
勿論運転されるのは"まりふのひとさん"🤠です。軽トラに竹チッパーを積んで石八前広場に来られました。
私も微力ながら力になろうと、張り切って広場に行きました!(^^)!
その日はちょうど実家ご近所のHさんが広場の水はけを良くするため、ユンボを持って来られていました。
竹チッパーは4月1日から今日5日まで広場にお泊りして、まりふのひとさんと二人三脚で竹林整備に力を尽くしてくれました。
それもこれも、まりふのひとさんあってこそ…なのです
綺麗になった竹林の写真を少し、、(^^♪
4月1日（月）
お久しぶりの竹チッパーです。
懐かしいよ～～～な、緊張するよ～～～な…
頼りはまりふのひとさん、、です。
宜しくおねがいしますッ！！！！！
頑張ります！
ユンボで排水整備をして下さったHさんも興味津々♪
4月2日（火）
今日（2日）午後、助っ人さんの登場ー！
やっぱりとっても助けられました！！！ありがとう＼(^o^)／
チップの絨毯を車で踏んずけてもらいました。
4月3日（水）
今日（3日）は畑横の竹を切り出しながらチッパーを運転されました。
斜面に大きく立っていた竹が無くなり本当に綺麗にすっきりしました。
4月4日（木）
広場も畑近くの藪も終わり、今日（4日）は、広場の斜面下の山にチッパーを運転されて行き、前日から竹を切り出し整理されていた場所で作業されました。
私は午後から早退！！！しました<(_ _)>
4月5日（金）
昨日午後、まりふのひとさんは独りで竹の切り出しとチッパー運転をされました。
今日（5日）私が石八前広場に行った時はビックリするほどの綺麗な竹林に変わっていました。そしてチッパーは仕事を終え、小屋の前に置かれていました。
斜面下の竹藪。
右斜面上が石八前広場。
今まであると思っていなかった山桜が見えてビックリでした。
力強く働いた竹チッパーは、清掃用エアーコンプレッサで綺麗に清掃されました。
5日間の作業を終えて、これから提出書類を整理をされた後、竹チッパーを返却しに行かれると聞きました。
お疲れ様でした！
本当に本当に有難うございました！心から感謝いたします。
大したお役にもたてないままでした<(_ _)>
まりふのひとさんを見送った後、八幡様にご挨拶に行きました。
昼下がり誰もいなくてウグイスや鳥の鳴き声だけが聞こえていました。
桜も春の風に散り、花に来る蜂がブンブンと飛んでいました。
もみじの緑がとても美しくて何時もはそそくさと帰るお宮も怖くなくて、ゆっくり写真を撮って帰りました。
もうすぐ新緑の季節・・・
たぶせ桜まつりに出店されるMuさんの屋台のお手伝いをした。桜まつりには毎年親しい人と行っていたけれど、出店のお手伝いは初めてだった。
今日は風が強く肌寒い一日で、お祭りに来る人も少ないかと思っていたけど結構な賑わいだった。
お店がステージの前だった為、ステージ上の催しものを楽しむ事ができ、お手伝いをスッカリ忘れてることもあった。
開会式後の餅まきと、閉会式後の餅まきがあった…閉会式の餅まきは人も多くて拾ったのは一個だけで、ひたいに直撃したお餅は後ろの人が拾った…痛いだけだった…
午前8時半過ぎ準備。
山盛ぼーいず 光消防吹奏楽
ステージの写真は、、これだけ(*_*;
イベント会場の周りの桜。満開はもう少しか、、な。
夕方広場に行った……ら！
本当に綺麗になった！！！
きっと夕陽もー
どこがどう変わったのか・・・
今日の夕方（左）と、3月21日の夕方（右）の写真。撮影の位置が違うので…証拠写真になるかど～～～か。
今日夕方の斜面下。
まりふのひとさんの仕事っぷりをパノラマにしたつもりが、上手くいかなかった…
午後の広場は春休みのチビッ子兄弟が、ジジババちゃんとタケノコ探しでやって来た。
Mさん夫婦も来られ、わぁ～わぁ～と賑やかだった。
…まりふのひとさんは独り、竹の切り出し…<(_ _)><(_ _)>
石八前広場近くの道路沿いに咲いている山桜。樹げむ舎さんの、"こぼれ話「お花見」"に興味♪
引用させて頂いた<(_ _)>
樹木図鑑(ヤマザクラ)
こぼれ話 「お花見」
「花見」を広辞苑で調べると、「花（おもに桜）を見てあそびたのしむこと」とある。現代では、お花見の対象はソメイヨシノになっているが、ソメイヨシノが広まる明治以前は、お花見と言えばヤマザクラだった。吉野の桜とは、このヤマザクラである。
庶民にまで花見が定着したのは、落語の「貧乏花見」にあるように江戸中期とされている。江戸では上野寛永寺のサクラが有名だったが、徳川吉宗が、庶民も花見を楽しめるようにと飛鳥山(東京都北区)や浅草隅田川河畔にサクラを植えさせた。上野の山は酒、団子が御法度だったため、庶民には飛鳥山や隅田川が人気だったようだ。(写真「絵本江戸土産」あすか山花見のてい)
さらに時代を逆上ると、花見の対象がヤマザクラになったのは平安時代以降とされている。当時の花見は、文化人や貴族の宴で、おもに歌集や文学作品の中からうかがえる。平安以前は、中国文化の影響が強く、花と言えばウメになる。「万葉集」にもウメの花をめでる歌が多い。
江戸時代のお花見・・・行ってみたい。
いいとこ撮りした
お昼前、実家のお墓に行った。
ご無沙汰をお詫びしながら枯葉を掃いた。
父も弟もお酒好き、母もまあまあ、多分ご先祖も…と勝手に思って、お参りする時は何時もワンカップ大関を持って行く。今日はたまたま行ったお店に無かったので、千福Vパック（青）180mlを持って行き蓋を開けて供えた。
周りを掃除していると、カラスが木の上で大きな声でないていた。掃除が終わりお墓に戻ると、お酒のカップはひっくり返され、墓石はお酒の匂いでぷんぷんしていた💦
、、カラスは千福を飲んだの……( ;∀;)
お墓の近くの田んぼは、今 ほ場整備中。作業する人は、ちょうどお昼ご飯で静かだった。
息子が小さい時、ここで凧揚げをして随分上まで上がったっけ…とか思いながら写真を撮った。
道沿いに植えていた木が大きくなり、見通しも悪く暗かったけど、切って貰って広場も見える様になった🎶
