ご近所の自由律俳句俳人の久光さんに今年も頂いた「句抄覚え書き」
自由律俳句 周防一夜会の会員の皆さん方の作品が綴られている。
俳句など右も左も分からないど素人の私に 久光さんは句集をくださったり、この「句抄覚え書き」を何時も届けてくださって本当に感謝です。
ご近所に住まわれているので、句を読んでいると久光さんの姿が思い浮かび、興味津々です。
抜粋させて頂きました<(_ _)>
「弱音も本音も吐けず一人の茶わんあらう」
まあるい背中が目に浮かんできて……、そうなんですそうなんです 私もです。。。
「黙秘権を主張している卵を割る」
面白いな~😄
冷蔵庫から卵を出して眺めてみた。
なるほど~・・・黙秘してるように見える卵。
明日から卵を割るたびに、
何か隠してるよね、言ってごらんって…言おうかな。
俳句の、は、の字も解らない私の自分勝手な思いですみません🙇♀️
有難うございました!