大きくないけれど歳はとってる石八前広苑の古株。
咲いたのを見たのかな~
なに桜か聞いとけばよかった…
寒い冬に頂いていた花の苗を、ずっと倉庫の中に入れていた。
暖かくなって軒下に移動させていたけれど、やっと今日プランターに植えた。
早く植えなければ…と気になっていた苗は、もうかなり伸びきっていた。
ついでに、放ったらかしていて鉢の中で冬枯れし無残な姿になったアレもコレも整理…した…けれど一日では終わらないなぁ~~~💦
そこに、ウオーキング途中の 久光さんが通りかかられた。
ご近所の久光良一さんは自由律俳人・・・きっと私など知らない世界の超有名人に違いないと、何時も思っている。
立ち話をしている内に、菜園に今は花を植えられているとのこと。。。
そりゃあ見せて頂かないと、と興味津々ついて行った。
わーい😃、だった~❣
綺麗に植えられた可愛い花達を見て心が温かくなった。
心豊かに日々を過ごされ、何かとお忙しい久光さんの菜園…素敵だ。
プランターや鉢には、イチゴや色んな種類のハーブが植えられていた。
今月3月3日は、お世話になった奥様の一周忌だった。
お仲間さん達との飲み会や お食事会やバカ騒ぎに、いつも最後までお付き合い下さっていた奥様のやさしい笑顔が、昨日の事のように思い出される。
シイタケが収穫出来たら、お供えしたい…ナ
で、我が家の庭は、と言うと…😅
中途半端な出来上がりだけれど、おわりにした。
3月13日‥まりふのひとさんは、サロン裏のホダ木の仮伏せの遮光ネットを垂直に立てられた。
まりふのひとさんのブログより😊
ogohnohito.hatenablog.jp
今朝10時半頃ホダ木仮伏せの温湿度を見に行った。
その時の朝陽の当たり具合(*^^*)
・・・で、先日から気になっていた北側麓仮伏せの湿度…
②(北側麓)の湿度が安定しすぎ…
もしかして、もしかして~😢温湿度計が壊れているんじゃあ???って不安になり出した。
両方の仮伏せ温湿度を測ったあとサロン裏と北側麓の温湿度計を交換して置いてみた。
夕方見に行ったら北側麓仮伏せの温湿度は何時もと変わらない数値で、サロン裏仮伏せの数値も特に変化はなかった。
温湿度計は壊れていなかったんだ~と、ひと安心だった😄
そして。。。
Mさん、も~😃
東日本大震災…あの日から10年…
先日切り倒したコナラの木の枝を整理していた山で、午後2時46分黙とうした。(町役場からの、黙とうお願いのメールが12時半頃入った)
🙇♀️🙇♀️🙇♀️
一月末、まりふのひとさんとHDさんに山栗の大木を伐採していただいた時、切り落とされた大小の木の枝が石八前広苑を占領していた。
↓
まりふのひとさんは、石八前広苑に来られるたびに整理され燃やしてくださっていた。
そして今日、伐採された栗の木や雑木の、積み上げられていた残骸が遂に無くなった。
いつものことながら本当に感謝してもしきれない…
いつものことながら。。。本当に本当に<(_ _)>
お疲れ様でした。
仮伏せ中のホダ木の様子を見に行った。
サロン裏の仮伏せのシートを少し開けて見ると、水滴がいっぱい付いていた。
3/7 10:14 温度:10℃ 湿度:92%
つづいて北側麓の仮伏せ場所に行った。
昨夜の風でシートの上のゴザがはがれていた。
シートを開けて見ると、水滴は付いていなくて湿度が今までより少し低くなっていた。
3/7 10:17 温度:7℃ 湿度88%
ホダ木も少し乾いている所があったので、ジョウロに半分ほど水をかけた。
シート下の方に隙間があったのを少しふさいだ。
先日、まりふのひとさんに貴重な情報をいただいていて…
只今修業中の我が身…ペーペーさん😆💦なのです。
頂いたまりふのひとさんのコメントより
宮城県林業技術総合センターの資料(pdf)
https://www.pref.miyagi.jp/uploaded/attachment/344497.pdf
によればビニールで被覆をし,ビニールの内側に水滴がつく程度に湿度を保ち管理しましょう。・被覆内温度は10~18°Cを確保しましょう。(被覆しても5°C以下では菌は伸びません)
2週間経過しビニールの内側に水滴がつかない場合は,ビニールに隙間があるか原木が予想以上に乾いている可能性があります。その場合はしっかり被覆し散水をしましょう。
帰りにシートの中の様子を撮ってみた😄
サロン裏のホダ木の仮伏せ(湿度が上がってた…)
北側麓のホダ木の仮伏せ
初めての椎茸作りは始まったばかり、、頑張らないとーー!