午後3時頃から2時間だけ草刈りした。
今日も頑張ったな～と帰り支度をしていると、赤いカエルが跳んだ。
赤と言うより茶褐色で体長は5、6センチ位のカエルだったけれど、ここで見たのは今日で2回目。1回目は去年だったかな～…携帯を取り出す間にどこに行ったか分からなくなっていた。
今日のカエルは少し動きが鈍く、近づいて撮ってもジッとしていた。あまり見つめると、ちょっとブルッとしそうで…アマガエルは可愛いんだけどな。
この広場で暮らしてるのかも知れないし、そっと帰ろう。。。
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まりふのひとさんが竹を切り出されていた頃は夕日も綺麗に見えていた。今年は私が怠けている内に竹の子がニョキニョキと大きく竹になり荒れてしまった。
こつこつと竹の子を切っておけばよかったと、夕日の写真を撮り、反省した。
以前お寺の法要の時販売された手書きの日めくりカレンダーで、集まったお金は その年起こった豪雨被災地に寄付されると言うことだった。
青年僧の方々がこれまで修行され学んで来られた自身にとって大切な言葉が書かれている。
その中の一枚😊
小水(しょうすい)石(いし)を穿(うが)つ
読み方：しょうすいいしをうがつ
少しの水でも絶えず流れつづければ、ついには石をすり減らし、穴をあける。怠らず励めば、どんな困難なことでもやり遂げることができるというたとえ。
孫にもメールしてしまってるからには頑張らねば!(^^)!
