一月の月

 昨日、夕方6時過ぎ東の空に大きな月が見えた。
綺麗だったので、スマホで撮ってみた…ダメもと😁💦
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写真は思ったように撮れないけれど、大きくて、とても綺麗だったので…ネット検索!
すると、昨日は満月。
そして、月々の満月に名前があることが解かった❣❣ 知らなかったな~。
引用させていただいた<(_ _)>
満月カレンダー(2022年1月)

満月の名前
満月の名前の起源は、北アメリカのネイティブ・アメリカンに遡ります。部族は、繰り返し訪れる満月に独特の名前をつけることで、季節を把握していました。

1月・ウルフムーン
真冬の寒さと深い雪の中、ネイティブ・アメリカンの村の外では狼の群れが飢えた声で吠えていました。
2月・スノームーン
この月は大雪になることが多いため、北欧や東欧の先住民は2月の満月を「雪の満月」と呼んでいました。
3月・ワームムーン
気温が上昇して地面が解け始めると、ワーム(ミミズ)が現れ、コマドリが戻ってくることを知らせてくれます。
4月・ピンクムーン
この名前は、春の最も早い時期に広く見られる花の一つであるクサキョウチクトウに由来します。
5月・フラワームーン
ほとんどの場所で、この季節にはどこにでもたくさん花が咲いているので、5月はフラワームーンです。
6月・ストロベリームーン
毎年6月はイチゴの収穫期が比較的短いため、その月の満月を「イチゴの月」と命名しました。
7月・バックムーン
7月は例年、バック(雄鹿)の新しい角がビロードのような毛に覆われて額から押し出される月です。
8月・スタージョンムーン
五大湖に棲息する大型魚であるスタージョンチョウザメ)が最もよく獲れる月であったことから、漁師の部族が命名しました。
9月・コーンムーン
ネイティブ・アメリカンはこの時期に、コーン(トウモロコシ)を収穫していました。ハーベストムーンとも呼ばれています。
10月・ハンターズムーン
木々の葉が落ち、動物がこれから始まる長い冬に備えて肉を蓄える時期です。稲刈りの終わった畑に落ちた穀物に、キツネなどがやってきます。
11月・ビーバームーン
沼が凍る前にビーバーの罠を仕掛け、暖かい冬の毛皮を確保する時期だったのです。
12月・コールドムーン
この月は、冬の寒さが厳しくなり、夜が最も長く、暗くなります。




去年の11月末頃からお願いしていた、古い梅の木伐採。
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お世話になったMKさんは一昨日"終わったね!"とニッコリ~😄
夕方、田んぼ近くの ため池のそばの細い道を、ユンボに乗って帰って行かれた。
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