頂いた「自由律俳句」。野球観戦の後泊まりに来た孫と息子。  [秋分の日」

久光良一さんの「自由律俳句 近作五句」を頂いた。
読ませて頂く中、日々の暮らしで感じる私自身の思いと重なる作品に出会うと心が温まる。「俳句」は素敵。
大切な作品を勝手にアップさせて頂いた。



6、7才の頃主人に連れられて広島カープの試合を見に行って以来“カープ命”の息子。
「シルバーウィーク」という連休の9月20日、予てから予約していたらしい広島カープの試合に息子は初めて孫を連れてマツダスタジアムに行った。その帰りに孫と二人で我が家に来た。夜11時は過ぎると聞いていたが意外と早く着いた。
“負けた、負けたッ、勝ち試合じゃったのにッ気分悪いけぇ早くに出た!”、と大そう御立腹。孫は初めての野球観戦でグッズ物も買ってもらい勝ち負けに関係無い顔で“まけたねー”とニコニコしていた。フッフ、、
マツダスタジアムには何時もこれで行くらしい。

孫は主人が以前買って送ったユニホームを着ていた、が洗濯機の中。