今日午前、2021年石八前広苑の❝どんど焼き❞が行われた。
古代米作りが終わられた農閑期に入ってから、ドラ炭と並行して竹を切り出し竹藪整備 そして11月頃から、どんど焼きの櫓を作られていた「まりふのひとさん」。
その正四角錐の櫓は御近所の方や通りすがりに見て行く人達の興味をそそっていた。
朝10時前、お正月のお飾り 書初めや硬くなってしまったお餅や門松などを持ち寄り、櫓に取り付けてみんなでどんど焼きを待った。
午前10時12分、まりふのひとさんに点火された櫓は石八前広苑の空に燃え上がった。
点火前にまりふのひとさんに代わり、Mさんがご挨拶(^^♪
点火。
オレンジ色の炎が😃
可愛い子供さん3人とパパママの初参加もあって嬉しかったなぁ~~~😄
今年は、去年から増え続ける新型コロナウイルス感染症が収まらないままの年明けとなった・・・
緊急事態宣言も一部の地域で発令される中、私達の町も色んな行事が中止されている。
そんな中、石八前広苑のどんど焼きを待っていてくださったご近所の方達。
燃え上がる美しい炎に、一緒になって願いを込められた私は、今年一番の幸せをもらった。
こんな素晴らしい機会を作って下さったまりふのひとさんに、心から感謝します。
夕方‥‥
誰もいなくなった石八前広苑の夕日に"ありがとう!"
追伸
emkさん(書道教室の先生)が、持って来られた書初めを焼いたら、、、。
無理やりの"こじつけ"…
やってみた(^▽^;)(2枚目の写真をJTrimの 明るさ/コントラストで編集した)