Wordで作る備忘録 第8回に参加した。

 今日の学習会は前回の復習があり嬉しかった(^O^)/
たった2週間しか経っていないのに、記録もした筈なのに…いっぱい忘れていた。
なので、今日は貴重な復習の時間に感謝した。


拡張子を考える

まりふのひとさんのブログから

•拡張子 txt は、「メモ帳」に関連付けられている。
•拡張子 csv は、「Excel」に関連付けられている。
•拡張子 xls は、「Excel」に関連付けられている。
•拡張子 doc は、「Word」に関連付けられている。
•関連付けされていない拡張子(拡張子を取った場合も含む)は、【ファイルを開くプログラムの選択】ダイアログボックスが出る。

ドキュメント内のファイルの拡張子(表示→「ファイル名拡張子」にチェックをいれる)を見てみた。

デスクトップを右クリックし、「新規作成」からテキストドキュメントをクリックする。
拡張子「.」以下を変更してそれぞれを確認してみた。


拡張子→.txt (開く→メモ帳)


拡張子→.csv (Enterキーを押して進む→Excel
 


拡張子→.xls (Enterキーを押して進む→Excel


拡張子→.xlsx (Enterキーを押して進める→Excelに何も表示されない)
Excelを「X」で閉じる時「Alt+F4」で閉じられる。


拡張子→.doc (Enterキーを押して進む→Word)


拡張子→.docx (Enterキーを押して進める→Wordに何も表示されない)

拡張子無し (「このファイルを開く方法を選んで下さい」が表示されたら「Internet Explorer」を選択してみた)


💮隠し文字のコピー「Alt+C」
 「隠し文字のチェックを外す→「Ctrl+C」→隠し文字にチェックを入れる」


、、と言う設定なので隠し文字以外の文字を一緒に選択し「Alt+C」すると、その文字は隠し文字にチェックを入れる事になる、と…先生の説明された事を聞きやっと納得できた。(きっと前回は聞いていなかったんだ) だいじ!!!
(Wordに貼り付けた場合、コピー元のフォントになる、という事も)


💮IMEのオン/オフを別のキーにも割り当てる

「まりふのひと」さんのブログ
「2017.8.28 (月)日経パソコンの記事を参考に、IMEのオン/オフ を[無変換]キーにも割り当てた」より

1.Microsoft IMEのプロパティを開く。
2.[詳細設定]をクリック。
3.全般タブの編集操作の[変更]をクリック。
4.「*キー」の[無変換]を探し、「入力/変更済み文字なし」の[かな切替]をダブルクリック。(右図)
5.【機能選択】ダイアログボックスの[IME-オン/オフ]を選択し、[OK]をクリック。
6.以後、[OK]で閉じる。

「あ」「A」の変換が「無変換」キーで出来る様になった(^O^)/
設定後、とっても便利で重宝しています。

教えて頂き、先生に感謝です!



「高速スタートアップ」と「ハードウェアの安全な取り外し」は両立しない?


 「高速スタートアップを有効にする」のチェックを外した。
メニュー→設定→システム→電源とスリープ→電源の追加設定→「電源ボタンの動作の選択」クリック→「現在利用ではない設定を変更します」クリック→シャットダウン設定で「高速スタートアップを有効にする」のチェックを外す。