石八前広苑のホダ木の仮伏せ
サボって見まわりもしていなかったけれど…。
まりふのひとさんは、サロン裏のホダ木仮伏せ場を工夫されながら、温度と湿度の様子をみられていた。
2021-3-1 サロン裏にホダ木の仮伏せ場ができる。
ホダ木の仮伏せ - 日暮日記
今日、午前9時過ぎ温度湿度を見に行き写真を撮った。
午前9時14分の温度湿度
東側麓
温度19℃
湿度91%
…だったかな～
ホダ木の木口に白くなっている所がある。
椎茸栽培している方の話しでは、真っ白になる？とからしいけど。
シイタケ原木栽培 - 長野県によると
やられた！と、思ったのは私…それとも。。。
別にヒヨドリを捕らえたくてネットを張ったわけじゃァ無いのに。
すぐ横にはこ～～んなにいっぱいサクランボがあるのに・・・
鳥はバタバタと必死で鳴きながら もがいていた。
えぇ～ッ…どーすりゃいいの～。
鳥を出すにはネットを破かないといけないし…せっかくせっかく三日前防鳥ネットを張ったばかりなのに。
このまま、、なんて思った。
そしたら鳴いてる、いえ泣いてる鳥と、目が、合った・・・
泣きたいのはこっちなんだよッ。
なんで無理して入ったのよーと言いながら、ネットを鎌で切り裂いて、網が絡んだ鳥の足を傷つけないように更に細かく網を切って。。。出した、と言うか飛び出した。
その後は、切り裂いたネットをハギ合わせるのに一苦労だったし、鳥との格闘でつかれたし。。。
お昼ご飯を食べに帰らなくちゃあと、車に行きかけた。
ら……もう一つ張っていたネットが下がり、ブラブラと揺れている。
はぁ～⁈絶句。
自分で出てよッと、、鳥と目が合わないように言ったけど。
はいはい分かりましたと網を破った。
おみ足を傷つけないように気を付けて。
さっさと飛び出したヒヨドリを見ながら、こんな場合 情けはかけるものなのか、Mさんに是非聞いておこうと思った。
何がどうなってるのか分からなくなった防鳥ネット。
笑うしかない。
疲れた。
怖かったのも泣きたかったのもお互いさまだ。
甘いサクランボが食べたかっただけなのにね。
あしたが怖い
実家周辺で色付き始めたサクランボ🍒
大きな木に垂れ下がるように生っているサクランボの周りは、ヒヨドリの鳴き声や羽ばたきで一日中バタバタと大賑わいで、鳥の楽園状態になっている。
サクランボは一度も食べることなく、色付いたんだ～と思っているうちに…あっという間に葉っぱだけ…
道に落とされた沢山のサクランボや種はゴロゴロするので掃いたりする時もある。
遠くから撮ったヒヨドリはナンカ誇らしげに見える
今年はカラスも一緒なのでヒヨドリも、ゆっくりとは味わっていられないみたいだけど、それでも入れ代わり立ち代わり騒々しい日々。
そんなに美味しいのなら、指をくわえて見てるだけでは勿体ない…
なので、今日はMさんに教えてもらった方法（ブルーシートを被せた上にネットを張りシートは抜き取る）で、枝に防鳥ネットを掛けてみた♪
初めてだったけれど、何とか、意外と、うまくいった(^^♪
隙間が出来ないようにグルッと留めたつもりだけれど…心配だな～
鳥が食べるサクランボの量に比べると、ほんのチョッピリだけれど・・・甘くなったサクランボを味わえますように❣
今朝8時半過ぎタケノコ掘りに行った。（お届け♪～😊）
4月に入ってタケノコもポコポコと頭をのぞかせて、30分余りでこ～んなに掘れた。
黒っぽくなってるな～… ↓
こういうのを くろこ…と、私は言ってる。ちなみに、白いのは しろこ…と、あくまでも見た目で…💦
でも今が旬の竹の子は美味しいので筍好きの人には勝手に山に行って掘ってもらってる(*^^*)
昨日友達と二人で朝8時頃から掘った筍は、まだ掘られたことを知らない😆内に、直ぐさま釜で茹でてあく抜きした。
筍を皮付きのまま茹でるには釜が小さいし、、時間がかかるし、で皮をむいて釜に2回程茹でた。
皮をむいた筍と、あく抜き用の米糠を入れて約1時間半から2時間茹でた。
お陰で夕ご飯に間に合うように、茹でたての竹の子を持って帰ることができた😄
