雪の朝、姉と用事で出かけた。
朝陽があたって、日ごろ見慣れた景色が新鮮だった♪
栗の木に椎茸の種を植えてみた🔨
先月末、伐採してもらった栗の木の枝が石八前広苑に少し積んである。
椎茸を作ってみたらど~なん?と、言われていた。
先日石八前広苑に来られたまりふのひとさんに、適当な長さに切ってもらった3本の細い栗の木に、近所の方が椎茸の種を埋め込む穴をあけてくださった。
買っていた椎茸の種を、今日埋め込んでみた♪~!
穴があいている間隔は約14cm~15cmで、互い違いになる様にあけられていた。
一本の木に30~32個だったかなぁ~🙄
種を押し込んで金鎚でトントン🔨と…!(^^)!(木槌がよかったのかな~?)
思ったより簡単にできた😊
まぁ自分がやったのは椎茸の種をトントン🔨するだけ、、だし(^▽^;)
あとはじょうろで少し木に水をかけて、倉庫にあった大きな布袋をかぶせて置いた。
いずれ石八前広苑の山に置きに行くので、それまで(^^♪
椎茸の種は400個入りを買った、、多かったかな~
いっぱい作って椎茸のバター焼き、網焼き、でもしますかねー😁😁
夜、ネット検索してみたら駒打ちの仕方ありました<(_ _)>
有難う御座います。
www.iijan.or.jp
庭木バッサリ!(^^)!
今月初め(2月1日)、木登り名人?😁Mさんが、実家の庭木…というか、山の木のように大きくなったキョウチクトウやサザンカやモクレンやミズキなどなどの木や、道に張り出していたのり面の雑木を"仕事がきれたからバッサリ、いくよッ!😄"と切りに来られた。
それから10日間かけて、やっと一昨日(2月10日)終了した。
朝は8時半頃来られ、お昼は自宅で済ませ夕方6時近くまで木に登り、切り、焼きながら作業されたMさんに頭が下がるばかり。
私が9時過ぎて実家に行くと、ひと仕事終えられているMさんがニコニコ笑って"無理せんでええよー"って脚立の上から声をかけてくれる。
Mさんのお手伝いをしながら撮りだめした写真を並べてみた😀
2月1日~2月4日
2月5日~2月7日
2月8日~2月10日
本当に本当に大変な御苦労をかけてしまった。
見違えるほどに綺麗になった実家周りを見られたご近所の方は、口をそろえて"すごいねーーー!ほんとに綺麗になったねーーー!"と言ってくださり、Mさんの見事な仕事っぷりを褒めたたえて行かれた。
何度言っても言い足りない有難うの言葉。
忘れないよ、この日の事。
心からの感謝!!!!!
2月8日(15:42)石八前広苑から見えた住宅火災の煙‥‥
まりふのひとさんは夕陽を見る為‥だった‥のに。
山栗の木を伐ってもらった
石八前広苑の周りの山に自生し、大きくなっていた山栗の木。
その小さな栗の実は、石八前広苑に出没するイノシシの食料となっていたらしい。
今週25日26日28日の三日間で大きな4本の山栗の木とクヌギ?1本を、Hさんとまりふのひとさんが伐採してくださった。
さらに栗の木を伐る為に、大きな雑木や孟宗竹を何本も切り出さなくてはならなかった。
切り倒した木の枝は運びやすく切ってもらい、御夫婦で来られているHさんの奥さんと広場の中に積み重ねた。
Hさんは栗の木に椎茸菌を埋め込んでみる…と言われていた。
椎茸の栽培はクヌギとかが良いらしいけれど、せっかく切り出した栗の木で代用してみられるらしい。。。
栗の木で椎茸の栽培ができるのかな~~とネットで見てみた<(_ _)>
www.kinoko-nichino.com
Hさんとまりふのひとさんの栗の木伐採は拍手喝采😃だった。
けれども大変な戦いなのは言うまでも無くて、ご苦労をお掛けしてしまい、ただただ感謝するのみの三日間だった。
まりふのひとさんはドラ炭と掛け持ちをお願いする事となった🙇♀️
伐採され短く切られた栗の木とクヌギのほんの一部…だけれど。
Hさんの伐採はお見事としか言いようも無く、 頼りになる助っ人まりふのひとさんの阿吽の呼吸も、本当にすごくて。。。
山を見るたびに、切り株を見るたびに、きっとこの日の事を思い出す。
感謝の言葉を何度言っても言い足りない。
本当に本当にご苦労様でした。
感謝致します。
印刷のページ設定で拡大した写真をA4の写真用紙に印刷してみた
Mさんが作られた今年の干支のうしが、城南公民館入り口に飾ってある。
去年の11月半ば、赤土をうしの体に塗られている所を見せて頂き写真を撮った。
その中の一枚を、A4の写真用紙9枚分(3x3)に拡大して印刷してみた♪~😄
初めて挑戦して一日がかりでナントか完成した(試し刷り4x4は何日か前やってみたけど、大きければいいってものでも(^▽^;))
11月に撮った写真をペイントで適当に切り取り一旦保存した。
JTrimでサイズの編集がよく解からなかったので、フォトで編集して保存した。
保存した写真をペイントで開いた。
ファイル⇒印刷⇒「ページ設定」サイズ:A4、印刷の向き:横、中央揃え:水平方向に☑、拡大縮小:合わせる3x3、余白は12.7になっていたのでそのままにした。
印刷プレビューで9枚の画像を見てみた。
印刷した写真用紙を並べて繋げたけれど・・・大変…だった!!😢💦
繋がりの部分の余白は重ねる上の写真の余白をカッターで切り取った。
貼り合わせるには両面テープがいい、と思ったけれど、、自信がなかったので取りあえずノリでくっ付けて、ずれを直しながら悪戦苦闘~~~!
4枚が重なる場所はどうしても上手くいかなくて、、ごまかした所も…(≧▽≦)
こんな方法で良かったのかどうかわからないまま買って来たパネルに入れてみた。
つなぎ目は隠せないけれど、、。
やってみると夢中になりお昼ご飯は食べそこなった🤣
もらってくれるか…なぁ~~~師匠。
令和3年石八前広苑❝どんど焼き❞
今日午前、2021年石八前広苑の❝どんど焼き❞が行われた。
古代米作りが終わられた農閑期に入ってから、ドラ炭と並行して竹を切り出し竹藪整備 そして11月頃から、どんど焼きの櫓を作られていた「まりふのひとさん」。
その正四角錐の櫓は御近所の方や通りすがりに見て行く人達の興味をそそっていた。
朝10時前、お正月のお飾り 書初めや硬くなってしまったお餅や門松などを持ち寄り、櫓に取り付けてみんなでどんど焼きを待った。
午前10時12分、まりふのひとさんに点火された櫓は石八前広苑の空に燃え上がった。
点火前にまりふのひとさんに代わり、Mさんがご挨拶(^^♪
点火。
オレンジ色の炎が😃
可愛い子供さん3人とパパママの初参加もあって嬉しかったなぁ~~~😄
今年は、去年から増え続ける新型コロナウイルス感染症が収まらないままの年明けとなった・・・
緊急事態宣言も一部の地域で発令される中、私達の町も色んな行事が中止されている。
そんな中、石八前広苑のどんど焼きを待っていてくださったご近所の方達。
燃え上がる美しい炎に、一緒になって願いを込められた私は、今年一番の幸せをもらった。
こんな素晴らしい機会を作って下さったまりふのひとさんに、心から感謝します。
夕方‥‥
誰もいなくなった石八前広苑の夕日に"ありがとう!"
追伸
emkさん(書道教室の先生)が、持って来られた書初めを焼いたら、、、。
無理やりの"こじつけ"…
やってみた(^▽^;)(2枚目の写真をJTrimの 明るさ/コントラストで編集した)